カスタマーハラスメント方針

カスタマーハラスメントに対するJapan Eyewear Holdingsグループの考え方

はじめに

Japan Eyewear Holdings株式会社及びグループ各社(以下「JEHグループ」といいます。)は、私たちの企業理念である、
「アイウェアを通して、世界中の人々に「夢」「感動」「幸福」を提供し続ける。」
「アイウェアを通して、世界中の人々の文化的生活の向上に寄与することを目指す。」
「アイウェアを通してもたらせる繁栄を、関係する全ての人々と共有し、ともに成長し、社会に貢献する。」
これらの言葉を胸に全従業員がお客様にご満足いただける眼鏡を作り、販売しています。

JEHグループ及びその従業員は、この企業理念の下で、お客様等(お客様、お取引先様、株主様その他のJEHグループの事業に関係を有する方をいいます。)のご要望に誠実にお応えし、信頼関係を築くことに努めております。
しかしながら、店舗や本社のお客様対応窓口などでは、お客様等の一部から、社会通念上不相当な言動や要求等を受けることにより、業務に支障をきたして他のお客様等への影響が生じたり、あるいは、従業員の心身や就業環境に悪影響が生じる等の問題が生じています。

JEHグループは、上記企業理念を果たし、従業員が安心して働ける就業環境をつくるために、社会通念上不相当な言動や要求等には、毅然とした態度で対応いたします。かかる考え方を明らかにすべく、JEHグループは、「カスタマーハラスメントに対するJapan Eyewear Holdingsグループの考え方」を策定いたしました。

カスタマーハラスメントの定義

お客様等の言動の内、JEHグループの従業員が従事する業務の性質その他の事情に照らして社会通念上許容される範囲を超えたものであって、従業員の就業環境が害されるものを指します。
以下にカスタマーハラスメントに該当する行為を例示いたしますが、カスタマーハラスメントはこれらに限られるものではありません。

【カスタマーハラスメントの行為例】

  • 理由のない要求、過剰な要求、対応が著しく困難又は不可能な要求及び不当な損害賠償要求等例)合理的理由なく謝罪や文書を要求すること
    合理的理由なく返品、交換又は金銭を要求したり、他社製品への交換を要求すること
    個別優遇を要求すること
    従業員への処罰を要求すること
  • 身体的な攻撃(暴行、傷害等)例)物やお金を投げる、わざとぶつかる、唾を吐く、同意のない身体接触を行うこと
  • 精神的な攻撃(脅迫、中傷、名誉毀損、侮辱、暴言、土下座の強要等)例)店舗の物を壊すことをほのめかす発言や、SNSへ悪評を投稿することをほのめかす発言によって従業員を脅すこと
    インターネット上へ従業員のプライバシーに係る情報の投稿をすること
    従業員の人格を否定したり、従業員の性的志向やジェンダーアイデンティティについて侮辱的な言動を行い、又は無許可で開示すること
    盗撮や無断録音・撮影をすること
  • 威圧的な言動例)大きな声をあげて従業員や労働者を威圧すること
    反社会的な言動を行うこと
  • 継続的、執拗な言動例)不必要な質問を執拗に繰り返すこと
    話のすり替え、揚げ足取り、執拗な責め立てをすること
    電子メール等を不必要に繰り返し送付すること
  • 拘束的な言動例)長時間にわたる不必要な居座りや電話で従業員を拘束すること
    閉店時間後に退去しないこと

カスタマーハラスメントへの対応姿勢

カスタマーハラスメントが確認された場合、該当するお客様等への対応をお断りさせていただく場合がございます。また、不当・悪質な行為であると判断した場合には、警察・弁護士などと連携して、法的措置を含む適切な措置を講じてまいります。

カスタマーハラスメントに対するJEHグループの取り組み

  • 本方針を含め、JEHグループとしての姿勢を明確にしてまいります。
  • 従業員に対する研修を開催し、カスタマーハラスメントに関する考え方を周知・啓蒙するとともに、対応方法等の習得を推進します。
  • 社内の報告、連絡、相談体制を整備し、店舗、工場、部門等と本社が連携しやすい体制を整備します。
  • 警察や、弁護士などの外部専門家との連携を強化します。
  • カスタマーハラスメントを受けた従業員に対しては、必要な精神的・身体的ケアを適切かつ速やかに行います。

最後に

これからもJEHグループは、これまで以上の多くの方々の生活を豊かにできるようなアイウェアブランドとなり、鯖江の眼鏡産業のさらなる発展のために微力ながら貢献し、そして中長期的な企業価値向上のために邁進してまいりますので、変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。